DAIKYU DIARY 大九日誌

シンコーストゥディオ代表 米井がつづっています

アーティストやギャラリーと組んで仕事をするわけ

アーティスト・ギャラリー・ジュエラー垣根を越えて


2017_5nishibayashi_mail のコピー
明日5/7(日)から開催される、ドイツで活動するコンテンポラリー・ジュエリー・アーティストの西林佳寿子の個展に協力しています。
いままでアーティスト・ギャラリー・一般コマーシャルジュエリーをつくる、売る人間たちはすべて別分野と片付けられていました。
でも、実際は最終的に身につける方のことを考えたら、その振り分けはかなりナンセンスなのでは?と思い始めていました。

というのは、アーティストの中には非常に優れた造形を作り出す人たちがいて、やっぱり形が美しい。または、面白い表現をする人たちがいて、その感覚は一般コマーシャルジュエリーの領域にはいないような感性です。
そういう微妙な感性というものが、今とても求められているように感じています。

自分の信条やライフスタイルにあったものが欲しい


「わたしだったら。」
ということをいつも考えます。

今の私は、昔の自分と違って、あまりものの数はいらないから、少しでも自分の今の生き方とリンクするものが欲しい。

だから、モノが売れないっていうけれど、自分がそうだから他の人も欲しいわけがない。

では、本当に今人々が求めているモノってなんだろうか?
とずうっと考え続けています。

生き抜くことが大変な時代だから


今、人に必要とされているのは「心の拠り所」「優しさ」「応援してくれるもの」
それの答えとして、ジュエリーはならないのだろうか?決して安いものではないので、吟味して、吟味して。

そこに登場できるジュエリーは、たぶん、未来を見つめて、異分野と交流していった果てに出来上がるものだとおもいま
そんな感じで、少しでもワクワクすることに人は惹かれます。
キラキラだけのジュエリーはなんとな、自分にはむかない。
きっとこの異分野の交流は、何かしらを巻き起こしそうな感じがしています。
ぜひおこしください。詳細はこちら

西林佳寿子ジュエリー展 2017年5/7(日)~13(土) 
銀座ACギャラリー 東京都中央区銀座5-5-9 阿部ビル4F 
http://www.ac-gallery.jp/access.html
AM11:00~PM7:00(最終日はPM5:00まで)
オープニングパーティ 5/8(月)PM5:00~

ドイツ、デュッセルドルフと日本で制作活動をしている西林佳寿子氏。折り紙のようなシルバーのジュエリーから、新しい素材に初挑戦です。チタニウムのブレスレット、アメジスト、シトリンなどのカラーストーンリングを出品します。

シンコーストゥディオとのコラボレーション作品Surface[面と線]も展示します。

Kazuko NIshibayashi ウェブサイト








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代表 米井亜紀子

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