DAIKYU DIARY 大九日誌

シンコーストゥディオ代表 米井がつづっています

ジュエリー・アーティスト「西林佳寿子さんのお話を聞こう!」

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ジュエリー・アーティスト・ジャパンという、若手ジュエリークリエーターのためのコミュニティを主宰しています。
ジュエリー・アーティスト・ジャパン
先日。7月4日にはドイツと日本で活躍なさっている、ジュエリー・アーティスト「西林佳寿子さんのお話を聞こう!」というセミナーを開催しました。当日は、予想を超える人数の方たちが集ってくださり、本当に感謝いたします。

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西林さんの作品はこちらをご覧ください。

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何より新しい息吹を感じたこと。20代~40代が集って、アーティストも職人も、デザイナーも、ジュエリー製作会社の経営者も、集りました。その、多様性がいいなと感じてしまいました。

今までは、ジュエリー業界とアーティストの世界は別のもので、商業的なジュエリーとアーティストの創るモノは相反するものであったような気がします。しかし、今、明らかにエンドユーザーは、コンテンポラリーなアート性のあるものを求めているような気がしてなりません。

なぜなら、「宝石」といわれるものは、実に高価で一部のお金持ちにしか手に入らないものであるけれど、「アート」というものは、実に自由で人の心を開放してくれるのではないか?と思えるのです。

現代の閉塞感に満ちた時代背景の中で、アートがある程度一般の人たちの手に入るようになれば、きっとジュエリーは、人々の心を柔軟にしてくれそうな気がしてならないのです。

それが、本来 ジュエリーを身につける意味なのだと思います。

シンコーストゥディオ/ジュエリー・アーティスト・ジャパン(JAJ)

代表 米井亜紀子

働く女性の交流会をやります

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ここのところ、働いている女性が魅力的です。
しかも、40歳以上の、かなり大人の女性達。実際は私もその世代に入るのですが、それほど根性も座らず、しかしずっと仕事をして来たという事実だけは、とりあえず残っているようです。

「仕事」=バリバリキャリアを積んで働く
みたいなイメージがありますが、うちのお店に来てくださるお客様は、なんかそういった感じはなく、いたって自然体。肩の力が抜けていらっしゃる方が多いように思います。ある意味人生を達観している感じがいたします。

それは、専業主婦の方でも同じ。家の中の仕事をしてきたか、外の仕事をやってきたかの違いだけなのかな?あとは、各々の方の生き方に根ざすものなのかも知れないと思います。

私自身も、子供が小さい頃会社に通っていた時分は、随分肩に力が入っていたなと思います。まだまだ、フルタイムで働いて子育てをしている女性が少なかった時代だったので、自分はちょっと特殊だと感じていたのかもしれません。
しかし、振りかえってみると、ずっとおうちで子育てをして来た方も、外で仕事をして来た方も、最終的には同じだなと、今は感じています。
ですから、友人には勿論会社を経営している方もいるし、会社員もいるいし、専業主婦友もいる。色々な場所で活躍している友人を持つことが、人生を豊かにしてくれるような気がしています。

そんなことを日々考えている間に地域の働く女性から声がかかって、ちとふなの働く女性をつなげてみようという試みをすることにしました。「ちとふなはたらく女性交流会」やります。こんかいのキーワードは働く女性。もしよろしければ、自分は「働いている!」って思っている方は、ご参加ください。
詳細はこちら
ちとふな働く女性交流会

シンコーストゥディオ/ジュエリー・アーティスト・ジャパン(JAJ)

代表 米井亜紀子

高島屋オンラインストアに登場

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シンコーストゥディオシルバーチャームが、高島屋オンラインストアにお目見え
高島屋ONLINE STORE

鳥獣戯画の修復、公開によって盛り上がっている鳥獣戯画シンコーストゥディオ版シルバーチャーム、風神・雷神チャーム、そして外国人の方に人気の「Kanji-Charm」。

ほら!とっても躍動感があるでしょう!?ちょっと楽しいのです。
シンコーストゥディオのチャームは、伝統を引き継ぎつつ、どこか今っぽいテイストと加えて、更にひとつずつのチャームにストーリーがあります。
例えば鳥獣戯画なら

ひっくり返り「兎」 Upside-down Rabbit

いつもは月に住んでいるんだけれど、今日は皆と遊びたかったみたいです。鳥獣戯画に忠実にひっくり返る躍動感を大切にしました。


相撲好き「蛙」 Sumo-wrestling Frog

幸運がカエってきます。相撲好きな蛙くん、口のあけ方がポイント。


酔っぱらい「狐」 Drunken Fox

とっくりをもって、お酒を飲んでいい気分。狐はお稲荷さんの神様でもあり、植物の神として昔からまつられてきました。日本人には、愛嬌ある狐は憎めない存在ですね。


メタボ「麒麟」 Kirin with a Chubby-tummy

麒麟は天下泰平、平和のシンボル。でも、この麒麟はちょっと太め。少し天空を駈けるのがキツそうです。


しっぽ絡まり「龍」 Dragon with a Tangled Tail

龍は勝利の神と言われます。この龍君は自分のしっぽが絡まってしまってびっくりしています。

ぜひ覗いてみてください。
高島屋ONLINE STORE

シンコーストゥディオ/ジュエリー・アーティスト・ジャパン(JAJ)

代表 米井亜紀子

鳥獣戯画 全巻公開 京都国立博物館

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鳥獣戯画は平安末期~鎌倉初期に描かれた、作者不明の絵巻物。
その、いきいきとした動物たちの描写は、とてもウィットに富んでいます。
しかも、どこか人間社会を風刺している感じもします。

実に漫画チックで、実際漫画の原点と言われているほど。

この絵巻物に見せられた人は数多く、知らない方でも、見ればきっとその深い世界に引き込まれることでしょう。
展覧会は京都国立博物館で 2014(平成26)年10月7日(火)~11月24日(月・休)
詳しくはこちら

シンコーストゥディオの鳥獣戯画シリーズのチャームは、それを更に現代風にアレンジしつつ、しっかり細かいところまで精密に表現しています。こちらでご覧ください

シンコーストゥディオ/ジュエリー・アーティスト・ジャパン(JAJ)

代表 米井亜紀子

清水三年坂美術館

京都の清水三年坂美術館に日帰りで行きました。
金工、蒔絵(まきえ)、七宝(しっぽう)の江戸末期~明治初期にかけての素晴らしい仕事を見てきました。

清水三年坂美術館

ため息が出るとはこのことです。
ここまで、人はもの造りに人生のすべてをかけたのか?どうしてここまで、やってしまうのか、出来たのか?そう思わずにはいられませんでした。

人はものを造るとき、造りたいと思ったとき、きっと爆発的なエネルギーを発するのかもしれない。どれだけの熟練を要し、その熟練の職人が妥協せず造ったものは百年経ってもその美しさは斬新で、圧倒的な力を持って迫ってくる。

あまり詳しいことを言ってもなかなか難しいので、とりあえず行ってみてください。
幸運なことに、東京近辺の方はこの三年坂美術館のコレクションを4月19日(土)から、三越前の三井記念美術館で見ることが出来ます。この三井本館の建物も歴史があって一見の価値があります。
超技巧ー明治工芸の粋

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シンコーストゥディオ/ジュエリー・アーティスト・ジャパン(JAJ)

代表 米井亜紀子

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