DAIKYU DIARY 大九日誌

シンコーストゥディオ代表 米井がつづっています

野菜の値上がりと非日常のお金の使い方

野菜のの値上がりで都市の生活のコスト高を痛感


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9月の長雨の影響で、東京では野菜の値段が驚くほど上がっているけれど、他の地域ではいかがなものでしょうか?
世田谷でも庶民スーパーといわれる、「オオゼキ」ですら、レタス¥298、大根¥278だとか、そんな値段。

一方で、地方に移住した人たちに聞くと、
「近所の農家のおばちゃんが山ほどくれた。」とか、
「自分の畑で取れている、野菜が多すぎて困る。」
などなど、まったく逆の話を耳にする。

都市生活は便利なのかも知れないが、コストが高すぎると痛感するのが、やはり人間が生きていくために必要な食料や、居住にかかる費用。

地方都市に移住するのもありかもしれない


最近私の周りの人たちが、地方の都市に移り住んでいく人が多くなりました。
仕事がIT化され、東京にいる必要が無くなったのと、やはり東京のコストがあまりにもかかりすぎる、保育園にもはいれないし、環境だって良くない。
それならいっそ、まったく縁もゆかりも無いけれどもう少し、コストを抑えて生活できるところに行こう。
東京は、時々でいいかもしれない。という考え。

その後の、彼らの移住生活はかなり精神的に安定しているし、幸福度が高いように思える。
地方でも、都市だと、それほど人間の難しいしがらみも無いようです。

お金の使う場所を変えてみる


そこで考えるのが、日常品とジュエリーのような高額品の買い方の違い。
田舎に引っ込むと、ジュエリーなんか要らないよね?
と思うか、
むしろ、自分でライフスタイルを選択した意思があるのであれば、むしろ高いものほど、自分の考えを反映したものを購入してみたい。
結局は、高額品は、というか高い買い物こそ、その人の生き様や、思想、が反映してくるといってもいい。

野菜や肉などは、日々必要なもの。

しかし、もし毎日指輪をつけて、それが自分の大切なものであれば、それも日々必要なもの。

同じ必要なもの。
実は値段に関係なく、すべてその人の価値観によって左右されている。

ほんとうに、買い物をするのも難しい時代になった。
昔は物がなかったから、選択肢は少なかったのでその中で選べばよかったけれど、今は情報と物があふれている。

その中で、いい買い物をするにはどうしたらいいのか?

実は、買う側も努力が必要なのかもしれません。結局、自分を磨けということかと思います。

シンコーストゥディオ/ジュエリー・アーティスト・ジャパン(JAJ)

代表 米井亜紀子

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